@IDX:55001
@OFF:0x12a
@SPK:［真魚］
@JPN:　ねえ、早くこっちに来て……。
@ENG:

@IDX:55004
@OFF:0x17e
@SPK:[\protag]
@JPN:　ここ、僕の部屋だぞ？　そんな、勝手知ったるみたいに……。
@ENG:

@IDX:55006
@OFF:0x1fb
@SPK:［真魚］
@JPN:　今は、私たちの部屋だよ……でしょ？
@ENG:

@IDX:55009
@OFF:0x255
@SPK:[\protag]
@JPN:　うっ……ま、まあ……。
@ENG:

@IDX:55011
@OFF:0x2b0
@SPK:［真魚］
@JPN:　そんなことより、側に来てよ……。
@ENG:

@IDX:55014
@OFF:0x308
@SPK:[\protag]
@JPN:　でも……本当にいいのか？　無理してないか？
@ENG:

@IDX:55016
@OFF:0x377
@SPK:［真魚］
@JPN:　言ったでしょ？　きみので忘れさせて……お願い、早く……。
@ENG:

@IDX:55019
@OFF:0x3e7
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、ああ……。
@ENG:

@IDX:55020
@OFF:0x427
@SPK:
@JPN:　真魚を抱くのは初めてではない。
@ENG:

@IDX:55021
@OFF:0x455
@SPK:
@JPN:　それなのに、緊張が四肢を強張らせて、思うように　身体を動かすことができない。
@ENG:

@IDX:55022
@OFF:0x4b1
@SPK:
@JPN:　なぜだろう……この前の時とは確実に真魚に対する　気持ちが違っている。
@ENG:

@IDX:55023
@OFF:0x505
@SPK:
@JPN:　変に意識してしまって、顔を見られない。
@ENG:

@IDX:55025
@OFF:0x612
@SPK:［真魚］
@JPN:　ねえ……緊張してる？
@ENG:

@IDX:55028
@OFF:0x65e
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……。
@ENG:

@IDX:55030
@OFF:0x6ad
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ……私もだよ。凄くドキドキして……変だよね？　初めてじゃないのに……。
@ENG:

@IDX:55032
@OFF:0x73e
@SPK:［真魚］
@JPN:　……私、ずっと我慢してたんだよ？　ホントは毎日でも誘いたかったけど、誘って断られたら立ち直れないもん。
@ENG:

@IDX:55035
@OFF:0x7dc
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚……。
@ENG:

@IDX:55037
@OFF:0x82b
@SPK:［真魚］
@JPN:　そんなこと、ないよね？　私でいいんだよね？
@ENG:

@IDX:55040
@OFF:0x88d
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……。
@ENG:

@IDX:55041
@OFF:0x941
@SPK:
@JPN:　背伸びをしながら、真魚が唇を合わせてきた。
@ENG:

@IDX:55042
@OFF:0x97b
@SPK:
@JPN:　それまでの緊張が、嘘のようにほぐれていく。
@ENG:

@IDX:55043
@OFF:0x9b5
@SPK:
@JPN:　いま自分が置かれている状況など、感情に比べれば　微々たるものだ。
@ENG:

@IDX:55044
@OFF:0xa05
@SPK:
@JPN:　心の命じるまま真魚の身体を抱きしめ、舌を絡め、　互いの唾液をすすり合う。
@ENG:

@IDX:55046
@OFF:0xaa6
@SPK:［真魚］
@JPN:　んっ、んは……んっ、もういいよ……。
@ENG:

@IDX:55049
@OFF:0xb8c
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、ああ……。
@ENG:

@IDX:55051
@OFF:0xbdf
@SPK:［真魚］
@JPN:　ねえ、続き……してよ。抱いてくれるんでしょ？
@ENG:

@IDX:55054
@OFF:0xc43
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……。
@ENG:

@IDX:55056
@OFF:0xc92
@SPK:［真魚］
@JPN:　クスッ、さっきからそればっか……ほら、見て。もう、我慢できないよ……。
@ENG:

@IDX:55059
@OFF:0xd10
@SPK:[\protag]
@JPN:　あ、ああ……本当だ。もうグショグショだ。
@ENG:

@IDX:55061
@OFF:0xd7d
@SPK:［真魚］
@JPN:　うん、きみのせいだよ。だから、早く……来て……。
@ENG:

@IDX:55063
@OFF:0xe9c
@SPK:［真魚］
@JPN:　んんっ、あぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:55066
@OFF:0xee6
@SPK:[\protag]
@JPN:　だ、大丈夫か？
@ENG:

@IDX:55068
@OFF:0xfec
@SPK:［真魚］
@JPN:　う、うん……ちょっとキツかっただけ……はぁ、はぁ……平気だから、動いて……。
@ENG:

@IDX:55071
@OFF:0x1070
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……。
@ENG:

@IDX:55073
@OFF:0x114f
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、あっ、あぁぁ！　すごい、深い……んぁ、あぁ！
@ENG:

@IDX:55074
@OFF:0x11b5
@SPK:
@JPN:　少しでも深い繋がりを求め、腰を突き動かす。
@ENG:

@IDX:55075
@OFF:0x11ef
@SPK:
@JPN:　肉体ではなく、心の繋がりを……。
@ENG:

@IDX:55076
@OFF:0x121f
@SPK:
@JPN:　そのための手段がこうして身体を合わせること。
@ENG:

@IDX:55077
@OFF:0x125b
@SPK:
@JPN:　快感など、余録みたいなものだ。
@ENG:

@IDX:55079
@OFF:0x137f
@SPK:［真魚］
@JPN:　ねえ……私たち、一つになってるよね？　これからずっと一緒だよね？
@ENG:

@IDX:55082
@OFF:0x13f7
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……ずっと一緒だよ。
@ENG:

@IDX:55084
@OFF:0x1454
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへ、嬉しい……じゃあ、もっと強く……私をきみでいっぱいにして……。
@ENG:

@IDX:55087
@OFF:0x14d0
@SPK:[\protag]
@JPN:　んっ……こうか？
@ENG:

@IDX:55089
@OFF:0x15b5
@SPK:［真魚］
@JPN:　あんっ、あっ、あぁぁっ！　イイ、イイよぉ！
@ENG:

@IDX:55091
@OFF:0x1624
@SPK:［真魚］
@JPN:　凄い、感じちゃう……恥ずかしい声が出ちゃう……。
@ENG:

@IDX:55094
@OFF:0x168c
@SPK:[\protag]
@JPN:　大丈夫、もっと声を出して……我慢しなくていいんだ。
@ENG:

@IDX:55096
@OFF:0x1703
@SPK:［真魚］
@JPN:　でもぉ……くふっ、ふぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:55097
@OFF:0x1755
@SPK:
@JPN:　真魚を想う気持ちが、止めどなく溢れてくる。
@ENG:

@IDX:55098
@OFF:0x178f
@SPK:
@JPN:　うっすらと汗ばんだ肌が、快感に喘ぐ声が、それを　漏らす唇が……真魚の全てが愛おしい。
@ENG:

@IDX:55099
@OFF:0x17f3
@SPK:
@JPN:　言葉にしないぶん高まった感情が、行き場を求めて　身体を突き動かす。
@ENG:

@IDX:55100
@OFF:0x1857
@SPK:
@JPN:　真魚の全てを、僕のものにしたい……。
@ENG:

@IDX:55101
@OFF:0x188b
@SPK:
@JPN:　心も、身体も、全て僕のものに……。
@ENG:

@IDX:55102
@OFF:0x18bd
@SPK:
@JPN:　それが叶わないなら、せめて今だけでも……。
@ENG:

@IDX:55104
@OFF:0x1940
@SPK:［真魚］
@JPN:　こんなの、初めてだよぉ……どうして、こんなに……。
@ENG:

@IDX:55106
@OFF:0x19b7
@SPK:［真魚］
@JPN:　うぁぁ、あぁぁぁぁぁ！　怖いよ……感じすぎて、私が、私でなくなっちゃう……。
@ENG:

@IDX:55109
@OFF:0x1a3b
@SPK:[\protag]
@JPN:　大丈夫だよ……僕が、ずっと側にいるから……。
@ENG:

@IDX:55111
@OFF:0x1aac
@SPK:［真魚］
@JPN:　あふっ、あふっ……ホントに？　ホントに、ずっと側に、いてくれるの？
@ENG:

@IDX:55114
@OFF:0x1b26
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……ずっと側にいるよ。
@ENG:

@IDX:55116
@OFF:0x1b85
@SPK:［真魚］
@JPN:　だったら、感じさせて……もっと、強く抱いて……。
@ENG:

@IDX:55118
@OFF:0x1bfa
@SPK:［真魚］
@JPN:　あぁぁ……ふぁぁぁぁぁ！　あっ、あっ……んぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:55119
@OFF:0x1c62
@SPK:
@JPN:　腕の中で悶える真魚をきつく抱きしめた。
@ENG:

@IDX:55120
@OFF:0x1c98
@SPK:
@JPN:　どこへも行かせない……絶対に離さない……。
@ENG:

@IDX:55121
@OFF:0x1cd2
@SPK:
@JPN:　僕は……僕は、真魚を……。
@ENG:

@IDX:55124
@OFF:0x1d38
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚……。
@ENG:

@IDX:55126
@OFF:0x1d87
@SPK:［真魚］
@JPN:　来る……来ちゃう！　おねがい……もっと強く、ギュッて……息が止まるくらい、強く抱いて……。
@ENG:

@IDX:55129
@OFF:0x1e19
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ……真魚、真魚、真魚……！
@ENG:

@IDX:55131
@OFF:0x1e7c
@SPK:［真魚］
@JPN:　あぁぁ……！　嬉しい……もう、私……イッちゃう……だからきみも、一緒に……。
@ENG:

@IDX:55133
@OFF:0x1f0d
@SPK:［真魚］
@JPN:　来て……私の中、奥に……もうダメ……私、イク、イクの……イッちゃうのぉ！
@ENG:

@IDX:55136
@OFF:0x1f8d
@SPK:[\protag]
@JPN:　真魚……！
@ENG:

@IDX:55138
@OFF:0x1fdc
@SPK:［真魚］
@JPN:　ふぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:55141
@OFF:0x218d
@SPK:[\protag]
@JPN:　……大丈夫か？
@ENG:

@IDX:55143
@OFF:0x21e0
@SPK:［真魚］
@JPN:　……うん、大丈夫……ありがと。
@ENG:

@IDX:55146
@OFF:0x2236
@SPK:[\protag]
@JPN:　なんだよ、急に礼なんか言って……。
@ENG:

@IDX:55148
@OFF:0x229d
@SPK:［真魚］
@JPN:　へへへ、よく分からないけど、言いたかったの……。
@ENG:

@IDX:55151
@OFF:0x2305
@SPK:[\protag]
@JPN:　なんだそりゃ？
@ENG:

@IDX:55153
@OFF:0x2358
@SPK:［真魚］
@JPN:　だから、分からないんだってば。でも多分……。
@ENG:

@IDX:55156
@OFF:0x23bc
@SPK:[\protag]
@JPN:　……ん？　なんだ？
@ENG:

@IDX:55158
@OFF:0x2413
@SPK:［真魚］
@JPN:　……ううん、なんでもない。私、少し疲れちゃった……寝ても……いい、かな……？
@ENG:

@IDX:55161
@OFF:0x2497
@SPK:[\protag]
@JPN:　ああ。朝になったら起こしてやるよ。
@ENG:

@IDX:55163
@OFF:0x24fe
@SPK:［真魚］
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:55166
@OFF:0x25b8
@SPK:[\protag]
@JPN:　……真魚？
@ENG:

@IDX:55168
@OFF:0x2607
@SPK:［真魚］
@JPN:　…………。
@ENG:

@IDX:55171
@OFF:0x2649
@SPK:[\protag]
@JPN:　なんだ、もう寝ちゃったのか……。
@ENG:

@IDX:55172
@OFF:0x269b
@SPK:
@JPN:　僕の腕枕に、安らかな寝息を立てる真魚を、そっと　抱き寄せる。
@ENG:

@IDX:55173
@OFF:0x26e7
@SPK:
@JPN:　穏やかな顔で眠る彼女の身体から、温もりが静かに　伝わってくる。
@ENG:

@IDX:55174
@OFF:0x2735
@SPK:
@JPN:　こんなに安らいだ気持ちでいいのだろうか？
@ENG:

@IDX:55175
@OFF:0x276d
@SPK:
@JPN:　ここから逃げおおせるかも分からないのに……。
@ENG:

@IDX:55176
@OFF:0x27bb
@SPK:
@JPN:　……いや、絶対に逃げ切ってみせる。
@ENG:

@IDX:55177
@OFF:0x27ed
@SPK:
@JPN:　僕自身のために。
@ENG:

@IDX:55179
@OFF:0x282f
@SPK:　そして…
@JPN:…
@ENG:

@IDX:55180
@OFF:0x283d
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:55181
@OFF:0x284b
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

